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カロ
「カロ〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す
カロの前後の文節・文章を表示しています。該当する15件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
「ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
で残念な事をしたと言った。 ところが、サー・ジェームス・サウスは再びこの伝記を
カロリン・フォックスに送って、この婦人からホーランド男の手を経て、メルボルン男に....
「父」より 著者:芥川竜之介
顔をしているぜ。」
「こっちの赤帽も、何かに似ているぜ。ねえ能勢。」
「あいつは
カロロ五世さ。」
しまいには、能勢が一人で、悪口を云う役目をひきうけるような事....
「まあまあ居士の弁」より 著者:浅沼稲次郎
て居る。 先日尾崎行雄氏がアメリカ上院で歓迎された記事を見たが、我々議員団も南
カロライナ州マサチュウセッツ州、ニューヨーク州の州議会を見学したが、各州議会共山....
「生まれいずる悩み」より 著者:有島武郎
マリ平面ノヨウデス。樹木モドウモ物体感ニトボシク思ワレマス。 色ヲツケテミタラヨ
カロウト考エテイマスガ、時間ト金ガナイノデ、コンナモノデ腹イセヲシテイルノデス。....
「宇宙の始まり」より 著者:アレニウススヴァンテ
六一八キロメートルを下らず、しかしてそのために隕石の質量一グラム毎に約四五〇〇万
カロリーだけずつのエネルギーを太陽に貢献する勘定である。従ってもしも二個の太陽が....
「宇宙の迷子」より 著者:海野十三
「わたくしは、きみの健康をりっぱなものにするために、きみについている植物学者の
カロチという者だ。きみにつれがあったかどうか、知らない」
カロチという名の植物....
「怪星ガン」より 著者:海野十三
かには、まだわれわれ地球人のぜんぜん知らない物質にめぐりあうこともある。たとえば
カロニウムとかガンマリンなどは、地球にないすごい放射能物質で、ともにラジウムの何....
「日本脱出記」より 著者:大杉栄
また、パン、ビフテキ、ローストビーフ、ソーセージ、オムレツ、ハム、サーディン、マ
カロニ、サラダ、キャフェ、チョコレート、バター、ジャム、砂糖、塩、米というように....
「異国食餌抄」より 著者:岡本かの子
コトレツ・ミラネーズとウィンナー・シュニッツレルの異るところは前者は伊太利風のマ
カロニかスパゲチを付け合せとして居り、後者が馬鈴薯を主な付け合せとしていることで、そこに両本家の特色を表わしている。....
「仏教人生読本」より 著者:岡本かの子
えなければなりません。 洋装が便利だったら洋装も結構でしょうし、洋食、支那食が
カロリーが多かったらそれもよろしいでしょう。ただ生活様式というものは便利一方のも....
「黒死館殺人事件」より 著者:小栗虫太郎
那古代陶器が単なる装飾物にすぎなかった。ところが今度は、算哲博士が死蔵している、
カロリング朝以来の工芸品だ。その中に、あるいはボルジアの壺がないとは云われまい。....
「聖アレキセイ寺院の惨劇」より 著者:小栗虫太郎
、今日になって貴女の外出を待つよりほかになかったのです。と云って、包にはあるアル
カロイドの名が書いてありますが、内容は僕のポケットに偶然入っていた催眠剤なんです....
「昨日・今日・明日」より 著者:織田作之助
せるような混み方であった。 一本の足を一寸動かすだけでも、一日の配給量の半分の
カロリーが消耗されるくらいの努力が要り、便所へも行けず、窓以外には出入口はないの....
「ベートーヴェンの生涯」より 著者:片山敏彦
月号の第七頁、フリンメル著の第三十四頁) 一八〇八年――素描、シュノル・フォン・
カロルスフェルト作。J・バウアーによるこれの石版画あり。(ボン市ベートーヴェン・....
「単独行」より 著者:加藤文太郎
が降り出して吹雪模様になってきたので、毛皮を着込んだり、コッヘルで甘納豆をたいて
カロリーをとったりして戦の準備をした。しかしこの尾根は風がよく当るので雪が締って....