»
ギニア
「ギニア〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す
ギニアの前後の文節・文章を表示しています。該当する15件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
「人外魔境」より 著者:小栗虫太郎
にはけっしてないことである。 「君、これはブラジルのじゃないね。南阿かね、英領
ギニアかね」 「どうして、泥のついた掘りたてのホヤホヤだ。といって、ブラジルで....
「十二支考」より 著者:南方熊楠
ドや支那とその近傍諸国に限らず、広く他邦他大州にも存したもので、たとえば、ニュー
ギニアのタミ人元服を行う時、その青年必ず一度竜に呑まるるを要し(一九一三年版、フ....
「火山の名について」より 著者:寺田寅彦
ul(南米) Osorno( 〃 ) Izalco(中米) Lesson(ニュー
ギニア) Lassen(カルフォルニア) Vesuvio(イタリア) Assat....
「日本楽器の名称」より 著者:寺田寅彦
方であるか、これはなかなか容易にはわかりにくい問題であろう。 笛の名でもニュー
ギニアのムベイ。ニュージーランドのプー。マレイのプアン。ミンダナオのプアラ。マル....
「宇宙の迷子」より 著者:海野十三
二少年のところへやってきて地球へいくことにきめたといった。アフリカと南米とニュー
ギニアに、自分たちのほしいものがそうとうあるから、それを採取した上で、またつぎの....
「踊る地平線」より 著者:谷譲次
んだが、そのピンガに愛称をあたえてぴんぎにあ――みんな仲よくこの|燃える水のピン
ギニアをあおりつけてる。 お! いっぺえやりねえな。 けれ・うま・ぴんぎにあ! ....
「海水浴」より 著者:寺田寅彦
なる積雲を眺めながら、あの雲の下をどこまでも南へ南へ乗出して行くといつかはニュー
ギニアか濠洲へ着くのかしらと思ってお伽噺的な空想に耽ったりしたものである。宿の主....
「世界怪談名作集」より 著者:岡本綺堂
金の編み絲で華麗に飾られていたらしいが、今はもう黒くなって湿っていた。それから五
ギニアの金と少しばかりの銀貨と、象牙の入場券――これはおそらく遠い昔の宴会か何か....
「現代小説展望」より 著者:豊島与志雄
のんだくれ」を書くのに、一年間工場生活をしなければならなかった。マリエッタ・シャ
ギニアンは「水力発電所」を書くのに、二年間水力発電所に労働生活をしなければならな....
「入院患者」より 著者:ドイルアーサー・コナン
夕方になると、診察室の中に這入って来て、帳簿を調べ、それから私が稼いだお金を、一
ギニアについて五シルリングと三ペンスだけおいて、あとの残りはみんな持っていって、....
「人口論」より 著者:マルサストマス・ロバート
st Voyage, vol. iii. p. 240. 4to. ニュウ・
ギニア、ニュウ・ブリテン、ニュウ・カレドニア、及びニュウ・ヘブリデス諸島というよ....
「黄泉から」より 著者:久生十蘭
う質問は、冷酷というよりは無思慮というべきものだよ。おけいさんの遺骨はまだニュー
ギニアにある。これは遠いね。ちょっと迎いに行けないが、おけいさんはきっと来てくれ....
「「太平洋漏水孔」漂流記」より 著者:小栗虫太郎
「それが島々でちがうんで色々あるんだがね。ここでは、いちばんよく穿っているニュー
ギニア土人の呼びかたを使う。|〔Dabukku_〕――。つまり『海の水の漏れる穴....
「電報」より 著者:織田作之助
だ。俺は今の会社をやめる」 と、突然照井がいいだした。そして、自分たちがニュー
ギニアでまるで乾いた雑巾から血を絞りとるほどほしかった航空機を作りに大阪の工場へ....
「南半球五万哩」より 著者:井上円了
るを知る。 四月二十三日(日曜)、晴れ。わが船すでにセレベス海を去りて、ニュー
ギニア海に入る。終日島影を見ず。午後、驟雨来たること二回。軟風穏波、暑気ようやく....