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「コンテ〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す

コンテの前後の文節・文章を表示しています。該当する15件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
歯車」より 著者:芥川竜之介
像画も売るか? しかしあれは……」 僕はバラックの壁にかけた、額縁のない一枚のコンテ画を見ると、迂濶に常談も言われないのを感じた。轢死した彼は汽車の為に顔もす....
ドモ又の死」より 著者:有島武郎
た。名は今ちょっといえないが私どもの仲間に一人、ずぬけてえらい天才がいる。油でもコンテでも全然抜群で美校の校長も、黒馬会の白島先生も藤田先生も、およそ先生と名の....
演技指導論草案」より 著者:伊丹万作
するかというような問題はすでに演技指導を離れて広く演出の分野に属するが、これらのコンティニュイティ的処理のいかんが演技の効果に影響する力は、ときに演技指導そのも....
世界怪談名作集」より 著者:岡本綺堂
。 独りになってから、その手帳の止めを外すと、中には一枚の紙がはいっていて、「コンティニ宮にて、……クラリモンド」と、わずかに書いてありました。 ....
世界怪談名作集」より 著者:岡本綺堂
一 遠い以前のことである。ジョヴァンニ・グァスコンティという一人の青年が、パドゥアの大学で学問の研究をつづけようとして、イタリ....
華々しき瞬間」より 著者:久坂葉子
き、荷物を受取って(蓬莱和子は不在であった)レッスン場に戻った。五月後にタンゴのコンテストがある。彼女は競演するつもりでドレスをこしらえたのだ。荷物をあずけ、靴....
油絵新技法」より 著者:小出楢重
る。 しかしながら、素描と一口にいっても、その範囲は頗る広いものである。例えばコンテーを以て描かれたもの、あるいは木炭、ペン、毛筆等で描かれたもの、あるいは一....
白痴」より 著者:坂口安吾
伊沢の会社では「ラバウルを陥すな」とか「飛行機をラバウルへ!」とか企画をたてコンテを作っているうちに米軍はもうラバウルを通りこしてサイパンに上陸していた。「....
踊る地平線」より 著者:谷譲次
、一月の末から二月へかけて、私達は南|伊太利のナポリにいた。ホテルは海岸まえの「コンテネンタル」だった。しかも、二階の私たちの部屋の直ぐ下が、あの、海に突き出て....
映画雑感(Ⅰ)」より 著者:寺田寅彦
ず自分はこの映画いったいの仕組みの上からもいっさいの理屈をなくした心持ち気持ちのコンティニュイティとしての一種の俳諧を感じる。これは「パリの屋根の下」でも「百万....
読書法」より 著者:戸坂潤
のようにフランス文学だけを特に『フランスの国文学』として見ないで、これを同時代(コンテンポラリー)の文学として、世界文学の立場から見ようとしているものと、どこか....
ジャン・クリストフ」より 著者:豊島与志雄
、真白に塗りたてた快活な顔の上に、艶《つや》のいい金髪を束ねていた。フランシュ・コンテの訛《なま》りがある男らしい声で、気障《きざ》なことを言いたてていた。 ....
レ・ミゼラブル」より 著者:豊島与志雄
です。」と私の兄は言いました。「革命の時に私の家は零落して、私は最初フランシュ・コンテにのがれて、そこでしばらく働いて生活していました。私は丈夫な意志を持ってい....
レ・ミゼラブル」より 著者:豊島与志雄
やく六カ月間奮激さしたのみだった。モニトゥール新聞に「フランス上院議員ウンブロ・コンテ氏」などと書かれているのを見ても、ほとんど平気でいることができた。実際彼は....
イグアノドンの唄」より 著者:中谷宇吉郎
かもしれないと考えた方が、かえって科学の心に通ずるであろう。 一億年前の怪魚 『コンティキ号漂流記』の著者は、まことに巧《うま》いことをいっている。古代インカ帝....