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フォイ
「フォイ〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す
フォイの前後の文節・文章を表示しています。該当する15件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
「食魔」より 著者:岡本かの子
ら」といった。 これに就き夫人は早速に答えず、先ず彼等が外遊中、巴里の名料理店
フォイヨで得た経験を話した。その料理店の食堂は、扉の合せ目も床の敷ものも物音立て....
「黒死館殺人事件」より 著者:小栗虫太郎
批判してもらうんだね。どうだい、あの辛辣な聖書観は。たぶん、あんな絵が好きらしい
フォイエルバッハという男は、君みたいな飾弁家じゃなかろうと思うんだ」
しかし、....
「学生と教養」より 著者:倉田百三
したのは実質的倫理学だけではなく、ギヨーや、ディルタイの如き生命主義の倫理学や、
フォイエルバッハから、エンゲルス、マルクス、カウツキーにいたる社会主義の倫理学が....
「ファウスト」より 著者:ゲーテヨハン・ヴォルフガング・フォン
に憎みっ競をして、
出来るなら、息の根を留めたいと思っていながら、
ここではオル
フォイスの琴に寄って来る獣のように、
あの木笛の取持で一しょになっているのだな。....
「般若心経講義」より 著者:高神覚昇
的に、心の貧困を克服すべく努めねばなりません。「人間は食う動物だ」といった、かの
フォイエルバッハは、また一面において、「人間は人間にとって神である」とさえいって....
「登山の朝」より 著者:辻村伊助
にかかった時、かつて覚えない緊張した気持ちになった。先登はヘッスラーで、次が私、
フォイツは後殿である、ガイドの持ったランターンが、踏み固めた雪路に赤くにじんで、....
「映画雑感(Ⅴ)」より 著者:寺田寅彦
る。 三 管弦楽映画 ベルリンフィルハルモニーにおける「地獄のオル
フォイス」と「カルメン」の演奏を写したものであったが、これを見ながら聴きながら考....
「夢判断」より 著者:寺田寅彦
のが見付かる。食卓でちょっと持出されたダンテ魔術団の話と、友人と合奏のときに出た
フォイヤーマンのセロ演奏会の噂とでこの夢の西洋人が説明される。魔術が曲馬に変形し....
「科学論」より 著者:戸坂潤
った。 哲学とは範疇体系(=方法・論理)の他の何物でもない。F・エンゲルスが『
フォイエルバハ論』に於て、将来の哲学は形式論理と弁証法との他にないと云ったのは、....
「現代哲学講話」より 著者:戸坂潤
のであって(プレハーノフの有つ制限に就いては前にも触れた)、プレハーノフを通って
フォイエルバハの過大評価に、又プレハーノフ的ヘーゲル解釈に通じている。彼の優れた....
「現代唯物論講話」より 著者:戸坂潤
フランス唯物論者・十九世紀のドイツ唯物論者・の物質の哲学を見ることが出来る**。
フォイエルバハは物質を自然として(ここではスピノザとシェリングとからの影響を見逃....
「思想としての文学」より 著者:戸坂潤
云われていることが、対象を実践的に、従ってその意味で主体的に捉えなかったことが、
フォイエルバハの、そしてもっとつきつめてプレハーノフ=デボーリンの、誤謬であった....
「辞典」より 著者:戸坂潤
一八七三年)には彼の名を挙げ、一八七五年には自らジークブルクに彼を訪問している。
フォイエルバハも亦彼に大きな影響を与えた友人であり彼との交通もあった。
フォイエル....
「一九三七年を送る日本」より 著者:戸坂潤
誌の上で跡を絶たない。ジード旅行記やその修正版、それに対する各方面の批評(最近は
フォイヒトヴァンガーによる批評)、それからこれに連関してソヴェート清党運動につい....
「読書法」より 著者:戸坂潤
うが、手元にないので出来兼ねる。その代りにヘーゲル哲学史の後継者の一人であるL・
フォイエルバハの『近世科学史』が私の注目を惹く(上巻・松本義雄氏訳・政経書院版)....