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ブロッ
「ブロッ〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す
ブロッの前後の文節・文章を表示しています。該当する15件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
「浅沼稲次郎の三つの代表的演説」より 著者:浅沼稲次郎
この改定は現行の安保体制を固定化するだけでなく、日本自からの意志でアメリカの軍事
ブロックに参加することを再確認し、さらにアメリカとの共同防衛体制に公然と加入する....
「最終戦争論」より 著者:石原莞爾
を達観して、心から諒解するようになるだろうと思います。 もう一つ大英帝国という
ブロックが現実にはあるのであります。カナダ、アフリカ、インド、オーストラリア、南....
「映画界手近の問題」より 著者:伊丹万作
つかえはない。 したがってこの意味からいえば映画の産業統制といい、また映画産業
ブロック化の傾向といい、前者は画一主義を予想させる点において、後者は限られた資本....
「鞄らしくない鞄」より 著者:海野十三
事件|引継簿《ひきつぎぼ》 或る冬の朝のことであった。 重い鉄材とセメントの
ブロックである警視庁の建物は、昨夜来の寒波《かんぱ》のためにすっかり冷え切ってい....
「一ノ倉沢正面の登攀」より 著者:小川登喜男
が右手の一枚岩の岩場を下から大きくまいて上へ出るルートを考えていると、田名部が「
ブロックを作ってロープで降りようじゃないか」と提議したので、ようやく自分も本で見....
「黒死館殺人事件」より 著者:小栗虫太郎
剖して、その頭蓋形体を具えた者がおりました際には、その都度その刑死人の子を、典獄
ブロックウェーを通じて手に入れたのでした。そして、ついにその数が、国籍を異にする....
「「太平洋漏水孔」漂流記」より 著者:小栗虫太郎
ロマンチシズムは帆船生活にある。順風に、十度ほど傾いではしる総帆の疾走。波音と、
ブロックの軋めきのほかは何もない南海の夜。仰げば、右に左に弧をえがく上檣帆のあい....
「審判」より 著者:カフカフランツ
先に立ってゆかせた。 「なんというお名前ですか?」と、歩きながらKはきいた。 「
ブロック、商人の
ブロックです」と、小男は言い、こう名乗りながらKのほうに向き直っ....
「アメリカの牛豚」より 著者:北大路魯山人
の旺盛さと、食べ方の実に事務的なことです。 例えば、マンハッタンですが、町の一
ブロックの角は必ず薬屋が占めています。ここではご存知のように、薬ばかりでなく、郵....
「外来語所感」より 著者:九鬼周造
ン、シーズン、チャンス、ステートメント、メッセージ、リード、マッチ、スローガン、
ブロック等々の言葉は既に常識化されてしまった。 近頃は日本にも外来語の字引がぼ....
「ファウスト」より 著者:ゲーテヨハン・ヴォルフガング・フォン
のだ。
あいつの色には地の精か何かがなって、
夜の四辻でふざけるが好い。
そこへ
ブロッケンの山から駆けて帰る、年の寄った山羊の牡が
通り掛かって、あいつに今晩は....
「アーニイ・パイルの前に立ちて」より 著者:小林一三
配しておった頃は、並木の一、二本は必ず枯れたり、ぬき取られたりしていた。碁盤目の
ブロックには凹凸があり、欠けて掘り出されたままに放置されていたり、砂煙が低くつづ....
「二都物語」より 著者:佐々木直次郎
れは八分冊に分れ、各分冊に「ピックウィク倶楽部」の挿画以来フィズの名で知られたハ
ブロット・ブラウンの挿画が二葉ずつ入り、第六分冊までは定価各一シリング、最後の第....
「新生」より 著者:島崎藤村
ろうとする未知の人々をも想像した。
六十一
ギイ・ド・ラ・
ブロッスという町にある教授の家の茶の会から岸本が下宿の方へ歩いて帰って行った頃は....
「夜明け前」より 著者:島崎藤村
使ロセス、伊国特派全権公使トゥール、普国代理公使ブランド、オランダ公務代理総領事
ブロック、それに米国弁理公使ファルケンボルグの人たちだ。その日、十四日は公使らが....