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ホス
「ホス〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す
ホスの前後の文節・文章を表示しています。該当する15件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
「南半球五万哩」より 著者:井上円了
等を周覧し、有名なるビール店ホフブランハウスに至りて喫飯せり。宿所はクリストル・
ホスピッツ旅館なり。当夕、井出氏の寓所において、久しぶりにて牛鍋の日本料理を試む....
「空襲下の日本」より 著者:海野十三
団員は、声を嗄らして、沈着な警報をつづけた。 「おお、青年団がいるなッ。毒瓦斯は
ホスゲンだ、皆、マスクを被れッ」 予備将校らしいのが、蜻蛉の化物のような防毒マ....
「空襲警報」より 著者:海野十三
すというピクリン瓦斯。また嗅げば肺臓がはれだし、息がとまって死ぬようなことになる
ホスゲン瓦斯、もっとひどいのはイペリット瓦斯で、身体に触れるとひどくただれ、大き....
「空襲葬送曲」より 著者:海野十三
広瀬中佐の銅像の向うあたりに、うち固って狂奔する一団の群衆があった。 「やッ、
ホスゲンの臭いだ!」 弦三は、腰をさぐって、彼の手製になる防毒マスクを外した。....
「街の探偵」より 著者:海野十三
屋外に引張られていたのを発見したから、これに間違いはない』 毒瓦斯 『
ホスゲン瓦斯の中毒で殺られたんだとさ』 と、帆村は惨事のあった部屋から顔を出し....
「古事記」より 著者:太安万侶
子はホデリの命で、これは隼人等《はやとら》の祖先です。次にお生まれになつた御子は
ホスセリの命、次にお生まれになつた御子はホヲリの命、またの名はアマツヒコヒコホホ....
「ルバイヤート」より 著者:小川亮作
ならその手を休めよ、 尊い土に無礼なことはやめよ! ファレイドゥーン*の指やケイ
ホスロウ*の掌を ろくろに取ってどうしようてんだよ? 71 壺つくりの仕事場....
「国境」より 著者:黒島伝治
ういう嵩ばらずに金目になる品々が、哈爾賓から河航汽船に積まれて、松花江を下り、ラ
ホスースから、今度は黒竜江を遡って黒河へ運ばれてきた。それらの品々は、一時、深沢....
「ファウスト」より 著者:ゲーテヨハン・ヴォルフガング・フォン
ったりして、
あらゆる神様達を、中にも日の神様を祈っています。
意気地なしのバク
ホス様は忠義な家隷にも余り構わずに、
小屋に寝たり、洞の中で物にもたれて、一番若....
「万葉秀歌」より 著者:斎藤茂吉
訓)、古写本中、コロモホシタリ(古葉略類聚抄)、コロモホシタル(神田本)、コロモ
ホステフ(細井本)等の訓があり、また、新古今集や小倉百人一首には、「春過ぎて夏来....
「黄金虫」より 著者:佐々木直次郎
テル》』という名で知られている建物がないかと熱心に捜しまわった。むろん、『旅籠《
ホステル》』という古語はよしたのさ。が、それに関してはなにも得るところがなかった....
「オリンポスの果実」より 著者:田中英光
。ぼくをみると、鳶色《とびいろ》の瞳《ひとみ》を輝《かがや》かせ、「どうしたの《
ホスマラア》」と可愛《かわい》い声で叫《さけ》びます。十歳位の少年ですが、ぼくと....
「国語音韻の変遷」より 著者:橋本進吉
ムデ、「商人《アキビト》」がアキムド)、リ→促音(「因りて」がヨテ、「欲りす」が
ホス、「有りし」がアシ。促音は記号がない故、書きあらわされていない)、ヒ→促音(....
「あなたも私も」より 著者:久生十蘭
作に頭をさげた。 「いつぞやは、熱海で……」 「わたくしどもこそ」 由良は、大
ホステスの風格で、椅子に掛けたまま鷹揚《おうよう》にあいさつをかえすと、子供の手....
「十二支考」より 著者:南方熊楠
を寵愛する事普通になりしより、犬が殊に墓碑に刻まるるに至ったので、スペインブール
ホスの大寺にあるメンシア・デ・メンドザ女の葬所なる臥像はその裙《すそ》に狆《ちん....