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「メノ〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す

メノの前後の文節・文章を表示しています。該当する15件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
二、三羽――十二、三羽」より 著者:泉鏡花
ごんごま)が見たかったのである。この名からして小児で可い。――私は大好きだ。スズメノエンドウ、スズメウリ、スズメノヒエ、姫百合、姫萩、姫紫苑、姫菊の※たけた称に....
北斗帖」より 著者:違星北斗
ればカッコウ鳥 カアカアコウとどまついて鳴く 迷児をカッコウカッコウと呼びながらメノコの一念鳥になったと メノコは女子 「親おもう心にまさる親心....
三十年前の島田沼南」より 著者:内田魯庵
何の交渉がなかったにしろ、良心が働いたなら神の名を以てする罪の裁きを受ける日にノメノメ恥を包んで私の前へは出て来られないはずであるのを、サモ天地に恥じない公明正....
麻雀殺人事件」より 著者:海野十三
が、ヒョイと立って手を伸ばせば届くような間近かに、何時間も坐っていた殺人犯人をノメノメと逮捕し損ったのだった。いや、それどころではない、帆村探偵は、直ぐ鼻の先で....
石塀幽霊」より 著者:大阪圭吉
にある相当に宏い南向きの屋敷であるが、それは随分と古めかしいもので処まんだらにウメノキゴケの生えた灰色の甍は、アパートのどの窓からも殆んど覗う事の出来ない程に鬱....
古事記」より 著者:太安万侶
誰もその形を知るものはございません。それからして天と地とがはじめて別になつて、アメノミナカヌシの神、タカミムスビの神、カムムスビの神が、すべてを作り出す最初の神....
五月の朝の花」より 著者:岡本かの子
に敷きつめてくれる。 もう少し行って御らんなさい。 そら、大粒の赤玉、白玉のメノーを七宝の青い葉茎がくっきりうけとめている、チューリップ! ルビーと紫水晶....
賤民概説」より 著者:喜田貞吉
ある。そして「日本紀」には、「良男」をオオミタカラオノコ、「良女」をオオミタカラメノコ、「良人」をオオミタカラ、「奴」をオノコヤッコ、「婢」をメノコヤッコと傍訓....
大鵬のゆくえ」より 著者:国枝史郎
、三右衛、こういう訳だ。実は喜撰を掠られたので俺もひどく悄気たものさ。といってノメノメ帰られもしないで、知行所へ行って見るとどうした風の吹き廻しか、いつもは渋る....
仇討姉妹笠」より 著者:国枝史郎
しの!」 「…………」 「良人殺しの松女という女かえ!」 「…………」 「よくノメノメとここへは来られたねえ」 「いいえお姉様」とお葉は叫んだ。 「わたしがお母....
性に関するアイヌの習俗」より 著者:河野広道
けられながら、おとなしく償を出したのである。 勝知文の東夷周覧(享和元年)にはメノコの女陰を見た和人が償をとられそうになってやっと助かった話を次のように記述し....
テガミ」より 著者:小林多喜二
、アルクト足ガタタミニネバル。工場ノ人ガクルト、クサイクサイト云ウノ。ソレモハジメノウチデ、工場ノ人モダンダンコナクナッテ、死ンダトキニハ、ミンナハモウ君チャン....
万葉秀歌」より 著者:斎藤茂吉
過去にいうべきだという説もあったが、ここは楽に解釈して好い。 初句は旧訓タヲヤメノ。拾穂抄タハレメノ。僻案抄ミヤヒメノ。考タワヤメノ。古義ヲトメノ等の訓がある....
探偵小説を截る」より 著者:坂口安吾
。ヴァン・ダインだ、クイーン、カー、クリスチーだ、クロフツだ、フィルポッツだ、シメノンだ、といって、いったい芸術の独創性というものは、どこへ忘れているのやら。 ....
えぞおばけ列伝」より 著者:作者不詳
するわけだ” と復命すると,兄もびっくり仰天して, “そいつは険呑な話だ.危なくメノコの下の口に丸呑みにされるところだったわい” と言って,二人で逃げてしまった....