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丈部
「丈部〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す
丈部の前後の文節・文章を表示しています。該当する4件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
「万葉秀歌」より 著者:斎藤茂吉
り海原わたる父母を置きて 〔巻二十・四三二八〕 防人 これも防人の歌で、助丁、
丈部造人麿という者が作った。一首は、天皇の命を畏こみ体して、船を幾たびも磯に触れ....
「武士を夷ということの考」より 著者:喜田貞吉
に密告せる書生物部稲吉を殴殺せしがごときその一なり。『将門記』に、平将門の駆使に
丈部子春丸あり。その姓と所在とを案ずるに、また俘囚の属なるべし。『陸奥話記』に源....
「間人考」より 著者:喜田貞吉
よいのである。 駆使部の称は古い。その分布もまた広い。新撰姓氏録には杖部一家、
丈部三家を録し、和名抄には、伊勢朝明郡、安房長狭郡、美濃不破郡、下野河内郡、同芳....
「賤民概説」より 著者:喜田貞吉
なわち駆使部で、「日本紀」には「駈使奴」などいう文字を用い、普通に姓氏としては「
丈部」または「杖部」の文字を用いている。けだし彼らはもと駆使に任ずる賤者で、杖を....