» 俎板に載せ

「俎板に載せ〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す

俎板に載せの前後の文節・文章を表示しています。該当する2件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
小説 不如帰 」より 著者:徳冨蘆花
の袖をひねくっていましてね、お惣菜の大根をゆでなさいと申しますと、あなた、大根を俎板に載せまして、庖丁を持ったきりぼんやりしておるのでございますよ。両親もこんな....
蓄音機」より 著者:寺田寅彦
追究している。カルソーの母音の中の微妙な変化やテトラッチニの極度の高音やが分析の俎板に載せられている。それにもかかわらず母音の組成に関する秘密はまだ完全に明らか....