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光行
「光行〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す
光行の前後の文節・文章を表示しています。該当する4件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
「夜明け前」より 著者:島崎藤村
限りがあって、そう長い江戸の逗留は予定の日取りが許さなかった。まだこれから先に日
光行き、横須賀行きも二人を待っていた。 寿平次は手を鳴らして宿のかみさんを呼ん....
「薬草取」より 著者:泉鏡花
で、足拵えして、帽を真深に、風呂敷包を小さく西行背負というのにしている。彼は名を
光行とて、医科大学の学生である。 時に、妙法蓮華経薬草諭品、第五偈の半を開いた....
「山の神殺人」より 著者:坂口安吾
うちの誰でもない別の人間でなければならぬ」 駅へ行って調べてみると、その前日日
光行きの切符を買って翌日戻ってきた人間の居ることが分った。これが兵頭清である。 ....
「奥州における御館藤原氏」より 著者:喜田貞吉
果して信じてよいか、明かでないものがはなはだ多い。 南部家の祖と称する南部次郎
光行の名は、現に鎌倉出立御供に候する輩という中にもあって、この役に従事したことは....