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「全英〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す

全英の前後の文節・文章を表示しています。該当する11件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
霊訓」より 著者:浅野和三郎
物のみでも幾百千というを知らなかった。要するに彼は一切の心霊問題に関して、当時の全英国民の顧問であり、又相談相手であった。 一個の人格者としてのモーゼスも、又....
海底大陸」より 著者:海野十三
たことを無線電信でもって、本国ならびに捜査隊に急報した。このスミス警部の報道は、全英国に大きな感動をあたえた。ボーイがひとりみつかった。それなら、やがて本船もそ....
母と娘」より 著者:岡本かの子
にはなれなかったので此の募集に自分の将来への活路を見出したように喜んでしまった。全英女子の渇仰の的、アーミー・ジョンソンのように、女でありながら英国陸軍士官に列....
エリザベスとエセックス」より 著者:片岡鉄兵
を示すに反し、一方エリザベスは、その反対の条理に歩調を合わせた――恐るべき老鶏は全英国民を羽育みながらじっと腰を据えている。その羽根の下で全国民の成長力は急速に....
幽霊塔」より 著者:黒岩涙香
袋さえアノ通りなら一切で何れ程で有ろう、王侯よりも貴いと云うのは無理もない、全く全英国の国家ほどの値打ちが有る、是ほどの宝ならば、成ほど塔を立て此の様にして保蔵....
臨時急行列車の紛失」より 著者:新青年編輯局
道について、どうして精密な知識を持合せていよう? が、そこは金の力である、自分は全英国中で最も鋭敏な頭脳の所有者の一人を一味として頼むことが出来たのだ。彼の倫敦....
踊る地平線」より 著者:谷譲次
供だけにおおびらにやるだけなのだ。 なんかと、下宿の不平からはじまって私たちが全英国のあらゆる事物に反感を抱き、ことあらば今日にも爆発してやろうと手ぐすね引い....
暗号舞踏人の謎」より 著者:ドイルアーサー・コナン
かし事実はこうであったのだ。私はこのリドリング地方と云う名前が、僕が数日の間に、全英国の人口に膾炙した言葉となってしまった物語を、そのままここに述べてみることと....
シェイクスピアの郷里」より 著者:野上豊一郎
れるべきものがあっただろうとは思えない。それにもかかわらず、彼はカーライルをして全英帝国よりも重く評価せしめた詩才を作り上げた。それは家庭でも学校の教室でもなく....
女肉を料理する男」より 著者:牧逸馬
一人である。しかも彼は、九月三十日以来、犯人の顔を見た地上ゆいいつの人間として、全英の新聞と話題の大立物《おおだてもの》になっていた矢先だ。その手前もある。不意....
人口論」より 著者:マルサストマス・ロバート
国と生ずるとするならば、これらの国の交渉上の偉力はいかばかり大きいことであろう。全英国海軍といえども、これら諸国の一切の港湾を閉鎖するという威嚇ほどには交渉の上....