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八重の潮
「八重の潮〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す
八重の潮の前後の文節・文章を表示しています。該当する3件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
「大菩薩峠」より 著者:中里介山
ざいますよ。ここは近江の国の琵琶の湖、日本第一の大湖でございますが、行方も知らぬ
八重の潮路とは違います、それだのに、米友さん、お前さんの、今のその漕ぎっぷりを見....
「取舵」より 著者:泉鏡花
「しかし伺おう。何と言うのだ。」 学生はしばらく沈思せり。その間に「年波」、「
八重の潮路」、「渡守」、「心なるらん」などの歌詞はきれぎれに打誦ぜられき。渠はお....
「鳴門秘帖」より 著者:吉川英治
るつもりはないか」 「えっ、阿波へ? ……」 「ウム、阿波はよいぞ阿波の国は――
八重の潮に繞らされて渭之津の城の白壁がある。峰や山には常春の鳥も歌おうし、そちの....