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内に省みて
「内に省みて〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す
内に省みての前後の文節・文章を表示しています。該当する3件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
「特殊部落ということについて」より 著者:喜田貞吉
に向って人種差別撤廃を呼号している我が国民として、依然これを放任するという事は、
内に省みて自ら忸怩たるものがなければならぬ筈である。 明治四年にエタ非人なる称....
「愛と認識との出発」より 著者:倉田百三
一二・二) 生命の認識的努力 一 われらは生きている。われらは
内に省みてこの涙のこぼるるほど厳粛なる事実を直観する。宇宙の万物は皆その影をわれ....
「善の研究」より 著者:西田幾多郎
に創造的で自由で無限の活動と感ぜらるるのはこの為である。前にいったように、我々が
内に省みて何だか自己という一種の感情あるが如くに感ずるのは真の自己でない。此の如....