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味噌っ
「味噌っ〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す
味噌っの前後の文節・文章を表示しています。該当する3件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
「三人の双生児」より 著者:海野十三
、ばア……」 と顔と髪とをさし入れたのであったが、寝ているはらからはそのたびに
味噌っ歯だらけの口を開けてキャッキャッと嬉しそうに笑うのであった。それはいいとし....
「次郎物語」より 著者:下村湖人
た。顔の筋肉がブルドッグのように引きつった。同時に、まだ飯粒のくっついている彼の
味噌っ歯が、喜太郎の膝頭の一角にずぶりとめりこんだ。 喜太郎は、地の底をモータ....
「雲霧閻魔帳」より 著者:吉川英治
空に、鉦をたたいて歩く男がある。 青ッ洟だの、腫物たかりだの、眼やにくそだの、
味噌っぱだの、頬も手も、かじかんでる癖に、寒さを知らない伊吹山の麓の風の子たちが....