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「国民生活〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す

国民生活の前後の文節・文章を表示しています。該当する15件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
浅沼稲次郎の三つの代表的演説」より 著者:浅沼稲次郎
る第三の理由であります。 第四には、吉田内閣の手によっては、日本の経済の自立と国民生活の安定は期せられません。かかる見地から、吉田内閣の退陣を要求するものであ....
戦争史大観」より 著者:石原莞爾
し国民の兵役に対する自覚が次第に立派なものに向上して来た今日では、その生活様式を国民生活に調和させることが必要である。のみならず更にあらゆる点に、積極的考慮が払....
仏教人生読本」より 著者:岡本かの子
その大乗教義が、どのように日本民族の発展に役立って来たかと申しますと、まず第一に国民生活上、和恭勤勉の気風を涵養したことであります。聖徳太子が御自ら法華経、維摩....
武装せる市街」より 著者:黒島伝治
的価値に於て、その黄河流域無限の富庫を後方地帯に抱容する点に於て、我等は国防上、国民生活上、永久にこれを勢力圏中より逸し去ることは出来ない。米国資本家の如きは、....
もう軍備はいらない」より 著者:坂口安吾
ことも不要である。そこにはおのずから限度があって、戦争に引き合うような途方もない国民生活水準が有るべきものではないのである。 日本という国も泥棒の心配がいらな....
夜明け前」より 著者:島崎藤村
関係が保たるるかは、解しがたいきわみであると言うものがある。日本人の道徳、および国民生活の基礎に関する思想は全くヨーロッパ人のそれと異なっている、その婦人身売り....
次郎物語」より 著者:下村湖人
ようになるかもしれないが、しかたがない。しかし、辛抱づよくつづけていけば、将来の国民生活の底力にはなるよ。目だたない底力にね。」 次郎は雲をつかむようで心ぼそ....
踊る地平線」より 著者:谷譲次
村では、市場をもって祭日その他の場合の臨時闘牛場に充当している。いかにすぺいんの国民生活に、闘牛が重要な一部、じつに最も重要な一部を作しているか、これでも知れよ....
芸術と国民性」より 著者:津田左右吉
て固定したものではない。要するにそれらは国民の実生活によって養われたものであり、国民生活の反映であるから、国民が生きている限りは生活そのものの変化と共に絶えず変....
芸術と社会」より 著者:津田左右吉
、芸術の天地にのみ身を置く芸術家は芸術家としては立派であるが、その代りその芸術を国民生活の一要素として発達させてゆくという点については甚だ不十分のものであり、国....
建国の事情と万世一系の思想」より 著者:津田左右吉
分をすて真なる部分をとって歴史の資料とすべきであり、また史料の多くは多方面をもつ国民生活のその全方面に関する記述を具えているものではなく、或る一、二の方面に関す....
日本歴史の研究に於ける科学的態度」より 著者:津田左右吉
代の政治の形態が国体と離るべからざるものであるとすれば、こういうことはなくなる。国民生活の歴史的発展はその思想や活動のしかたやを変えてゆくが、国民が国民として生....
挙国一致体制と国民生活」より 著者:戸坂潤
数カ月前までは、国防予算乃至軍事予算の膨大と国民生活の安定とは、事実上に於て相剋する関係にあるということが、国民の常識となっ....
現代日本の思想対立」より 著者:戸坂潤
達と物資開発とに向けられているもので、一つの「循環経済」を現出しているから、結局国民生活に還元均霑されているものであって、十年度の海軍予算五億三千十九万円(九年....
近衛内閣の常識性」より 著者:戸坂潤
というに過ぎぬ。まして結城財政は馬場財政の一種の修正であったのだ。尤も之によって国民生活安定政策だけが斧鉞を加えられて、肝腎な動力たる国防予算は少しも削られなか....