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「大統一〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す

大統一の前後の文節・文章を表示しています。該当する6件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
最終戦争論」より 著者:石原莞爾
は数千年の歴史によってその文化を高め、人類は近時急速にその共通のあこがれであった大統一への歩みを進めつつある。明治維新は日本の維新であったが、昭和維新は正しく東....
東山時代における一縉紳の生活」より 著者:原勝郎
鎌倉時代および藤原時代にまさっており、この均一が基礎をなしたればこそ、徳川時代の大統一ができたのだ。 論文の前半を終るに臨みて最後に付け加えておきたいことは、....
世界の寡婦」より 著者:宮本百合子
の婦人たちが、民主平和のヨーロッパ再建のための連合国憲章にもとづいて、婦人たちの大統一戦線をこしらえはじめたこころもちは、同感される。第一次欧州大戦のあと、ヨー....
道づれ」より 著者:宮本百合子
きじゃないですか」 一般の事情は二八年三月十五日の後をうけて、謂わば上からの拡大統一の時代であった。それはおのずから文学論にも影を投じているのであった。 「そ....
われを省みる」より 著者:宮本百合子
のです。 この時代から見れば、私共現在生きる社会は、原人の夢想だにし得なかった大統一と同時に大分裂に支配されています。自然を征服し得たことは、人生に多大の霊光....
三国志」より 著者:吉川英治
に雄飛し、また君のご威徳によって、西蜀漢中の分野ここに定まるとはいえ、なお前途の大統一を思う同気の輩は、我が君が、あまりに世間の誹りを気にかけて、いわゆる謙譲の....