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太鼓判を捺
「太鼓判を捺〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す
太鼓判を捺の前後の文節・文章を表示しています。該当する6件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
「火薬船」より 著者:海野十三
きない」 「ええ船長、竹見のいっていることは、本当です。間違いはありません。私は
太鼓判を捺しますよ」 そういったのは、竹見の相棒の水夫丸本だった。彼は、竹見か....
「夜寒に火を囲んで懐しい雑炊」より 著者:北大路魯山人
の小粒納豆があれば、さらに申し分ないが、普通の納豆でも結構いただけることを、私は
太鼓判を捺して保証する。 餅雑炊 餅の雑炊は、正月の餅のかけら、鏡餅のかけらな....
「天馬」より 著者:金史良
をして書き送らねばならないと決心していた矢先なので、寧ろ代表的な朝鮮人と角井から
太鼓判を捺された玄竜にひょっくり再び会ったことを幾らかは悦んだ。彼は角井の悪意に....
「わが童心」より 著者:佐藤垢石
いるのだ。日中、浅間の煙を望んで、東の空か東南の秩父山の方へ流れていれば、明日は
太鼓判を捺したように晴天である。もし、煙が山肌を這って東へ降りれば、明日は強暴雨....
「魔都」より 著者:久生十蘭
日本の新年の風習につきいろいろと深い御理解を示された、と、この奇妙な会見に大きな
太鼓判を捺している。
すると、自分が酔いどれて昏々と眠っている間に、何者かが王....
「狂歌師赤猪口兵衛」より 著者:夢野久作
人あろうかと思い込みました私が、何も言わずに貴方様の親御様へ、上々吉の花嫁御と、
太鼓判を捺いておすすめ致したにつきましては私にも深い覚悟が御座いました。一旦、お....