» 小薩

「小薩〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す

小薩の前後の文節・文章を表示しています。該当する2件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
河明り」より 著者:岡本かの子
分で手柄に思った。娘もこの間の宴会帰りとは違った隠し紋のある裾模様をひいている。小薩張りした服装に改めた店員が、膳を運んで来た。小おんなのやまは料理を廊下まで取....
中里介山の『大菩薩峠』」より 著者:三田村鳶魚
からこの百姓大尽の家に使われている幸内という若い者のことを書いて、「見ると幸内は小薩張《こざつぱり》した袷《あはせ》に小紋の羽織を引かけて」云々(五五六頁)とい....