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「常山の〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す

常山のの前後の文節・文章を表示しています。該当する8件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
随筆難」より 著者:寺田寅彦
学の先生で、教科書に採録された拙文に関して詳細な説明を求められる方々である。 「常山の花」と題する小品の中にある「相撲取草」とは邦語の学名で何に当るかという質問....
花物語」より 著者:寺田寅彦
手に持っていた野ばらを道ばたに捨てて行く手の清水へと急いで歩いた。 七常山の花 まだ小学校に通ったころ、昆虫を集める事が友だち仲間ではやった。自分も....
三国志」より 著者:吉川英治
る所で、……」とばかり、しばしはただなつかしげに見まもっていた。 これなん真定常山の趙雲、字は子龍その人であった。 趙子龍はずっと以前、公孫※は城とともに亡....
三国志」より 著者:吉川英治
。ねがわくば、尊名を聞かせ給え」と、呼ばわった。 声に応じて、 「それがしは、常山の趙子龍。――見事、わが行く道を、立ちふさがんとせられるか」 と、青※の剣....
三国志」より 著者:吉川英治
右の森林から一隊の軍馬が突出して来た。そして前後の道を囲むかと見えるうちに、 「常山の子龍|趙雲これに待てりっ。曹操っ、待て」 という声が聞えたので、曹操は驚....
三国志」より 著者:吉川英治
しみながら戻ってみると、それは荊州を共に立って、途中、孔明とひとつになって別れた常山の子龍|趙雲であった。 長江から峡水に入り、舟行千里をさかのぼって、孔明の....
三国志」より 著者:吉川英治
、玄徳が絶望のさけびを放ったとき、ふたたび思いがけない援軍が彼の前にあらわれた。常山の趙雲子龍であった。 どうして、趙雲がこれへ来たかといえば、彼の任地江州は....
三国志」より 著者:吉川英治
た韓徳が、 「飛んでもないことです。あれはそれがしの子を四人も討った老子龍です。常山の趙雲です。何で、お手におえましょう」 「そちの子を四人も討たれたというか。....