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「忠清〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す

忠清の前後の文節・文章を表示しています。該当する7件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
金将軍」より 著者:芥川竜之介
いくさぶね》一百七十艘を率《ひき》いて白村江《はくそんこう》(朝鮮《ちょうせん》忠清道《ちゅうせいどう》舒川県《じょせんけん》)に陣列《つらな》れり。戊申《つち....
近世快人伝」より 著者:夢野久作
先ず明治二十年代の郡司大尉の露領沿海州荒しから始まって、肥後の五島列島から慶南、忠清、咸竟南北道、図們江、沿海州、樺太、千島、オホーツク海、白令海、アリュウシャ....
赤格子九郎右衛門」より 著者:国枝史郎
九州の富豪であった。従って官民上下からも多大の尊敬を払われていたが、時の大老酒井忠清は取り分け彼を愛していた。 で、此時も邸へ招いて、彼の口から語り出される壮....
老狸伝」より 著者:佐藤垢石
である。 厩橋城は、慶長六年酒井重忠が、武州川越から転封された後、忠世、忠行、忠清、忠挙、忠相、親愛、親本の六世をへて、忠恭に至るまで百五十年間の居城であった....
撥陵遠征隊」より 著者:服部之総
事件が起った。 一八六八――李太王《りたいおう》五年四月十七日、一隻の黒船が、忠清《ちゅうせい》道|牙山《かざん》湾の行担《ハンタン》島に投錨した。そこから小....
宮本武蔵」より 著者:吉川英治
当、焼米、丈夫な草鞋三ぞくほど、支度をたのむぞ」 保元物語に見える伊勢武者の平忠清は、この古市の出生とあるが、今は、並木の茶汲み女が、慶長の古市を代表していた....
随筆 新平家」より 著者:吉川英治
なる発祥がそれである。 保元や平治の乱に、都へかけつけた伊藤武者景綱だの伊藤五忠清などというのは、みな伊勢の古市の人々で、いまの宇治山田市の附近は、当時、平家....