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抱留め
「抱留め〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す
抱留めの前後の文節・文章を表示しています。該当する3件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
「ピストルの使い方」より 著者:泉鏡花
さんの顔が土気色だというんですもの。駆寄ろうとする一息さきに、蕎麦屋がうしろから
抱留めました。」 「難有い。ああ、可かった。」 「だから、貴方は慌てものだと、云....
「みさごの鮨」より 著者:泉鏡花
い……急足に、つつッと出た。が、盲目の爺さんとすれ違って前へ出たと思うと、空から
抱留められたように、ひたりと立留って振向いた。 「や、姉ちゃん。」――と小児が飛....
「塩原多助一代記」より 著者:三遊亭円朝
と掌を合せて、あわや身を躍らして飛込もうとする後から、「これ待ちなさい」と多助を
抱留めました。此の者は善か悪か次囘に申上げましょう。 お話替って、鹽原の家では....