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指を詰め
「指を詰め〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す
指を詰めの前後の文節・文章を表示しています。該当する2件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
「ろまん灯籠」より 著者:太宰治
地もありませんでした。晩の御馳走は、蛙《かえる》の焼串《やきぐし》、小さい子供の
指を詰めた蝮《まむし》の皮、天狗茸《てんぐだけ》と二十日鼠《はつかねずみ》のしめ....
「豚吉とヒョロ子」より 著者:三鳥山人
心」 と云いながら、大威張りで降りて表へ出て行きましたが、兵隊たちはみんな耳へ
指を詰めて眼をとじて、一生懸命小さくなっていましたので、誰も捕まえようとするもの....