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書及
「書及〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す
書及の前後の文節・文章を表示しています。該当する11件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
「海野十三敗戦日記」より 著者:海野十三
そうに見える。 ◯昨日、日大山田君来宅、過日陸軍軍需本廠研究部へ売却した技術科学
書及び雑誌代として、金四百六円七十銭を届けてくれた。 ◯今日関東配電の鈴木老が、....
「空襲葬送曲」より 著者:海野十三
ように弾丸を打ちこまれ、朱に染まって即死し、同乗して居りました工藤書記長、小柳秘
書及び相沢運転手の三人も同様即死いたしました。兇行の目的は、協議妨害にあることは....
「チベット旅行記」より 著者:河口慧海
。しかしこれをやるには始めから仏教を知らんではやれない訳ですが、やはり問答の教科
書及び参考書が沢山あって、年々それに相応する取調べをして、一年一年に及第して二十....
「支倉事件」より 著者:甲賀三郎
郎氏が後で裁判長の家に持参して皆出すと約しとる元高輪署の勝尾警部の手に成った三調
書及保険会社の其当時の書類、次に自分は大正六年二月深川区古石場荒巻方二階に置いて....
「学校教育における図書館の利用」より 著者:佐野友三郎
公共図書館利用法を授く。 以上のごとき課程を授くるには、少なくとも左のごとき参考
書及び資料を必要とす。 一、農業雑誌 一、地図 一、牌子目録 一、ウイスコンシン....
「科学論」より 著者:戸坂潤
古典的造形芸術さえもの解釈法となり、更には独り過去の古典に限らず夫々の同時代の文
書及び一般文化の解釈法にまで転化した(他方の系統としては近代的な比較言語学として....
「道徳の観念」より 著者:戸坂潤
道徳問題に関するマルクス主義文献は――云うに足りない。マルクス及びエンゲルスの著
書及び手記の或る個所、並びに史的唯物論の理論に関するマルクス主義文献に於ける道徳....
「日本イデオロギー論」より 著者:戸坂潤
事実之は、一方に於ては古典的な造形芸術其他の観照へまで、他方に於ては同時代的な文
書及び其他の一般文化的表現の理解へまでその課題を拡大される。文献学が目的を単なる....
「作物の批評」より 著者:夏目漱石
平淡なる写生文に事件の発展がないのを見て文学でないと云う。しかして評家が従来の読
書及び先輩の薫陶《くんとう》、もしくは自己の狭隘《きょうあい》なる経験より出でた....
「俳人蕪村」より 著者:正岡子規
た》しといえども、その意匠につきては多少これを聞くを得たり。(筆力等の技術はその
書及び俳画を見て想像するに足る)蕪村は南宗より入りて南宗を脱せんと工夫せしがごと....
「数学史の研究に就きて」より 著者:三上義夫
地方に広まった状態などのことは、かなりこれをうかがうことも出来たし、また幾多の算
書及び史料を得たことは、まことに感謝するのである。遠藤翁病歿の時に、その数学史増....