» 根本規

「根本規〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す

根本規の前後の文節・文章を表示しています。該当する8件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
科学論」より 著者:戸坂潤
化し又は特殊化すが、この物理学的範疇としての物質を見る前に、物質の(自然の)次の根本規定を注目する必要がある。というのは物質は運動。 * 但し吾々はここにヘーゲ....
現代哲学講話」より 著者:戸坂潤
社会的(歴史的)存在に関わる云わば外部的なイデオロギーにまで連絡する。自然科学の根本規定は、社会生活の規定と、一続きに連絡している。 だから自然科学の理論――....
現代唯物論講話」より 著者:戸坂潤
―実験・測定・がそれの最も確実な場合――されないから。処で物理的空間はこの測定を根本規定とする。それはこうである。 すでに測定ということが空間的である。人々は....
認識論とは何か」より 著者:戸坂潤
り、模写説の批判も、模写説外の真理諸説の説得も、実は不可能であるような、そういう根本規定が、模写だ。――かくて吾々は、模写説の真理説に於て占める特別な位置を知る....
辞典」より 著者:戸坂潤
資本主義社会そのもののために、宣伝の役割を与えられた時などである。 新聞現象の根本規定は時事性にあると云われている。時事的とは世界の刻々の歴史的運動に現実的に....
解釈学と修辞学」より 著者:三木清
辞学的である。言葉は人間の本質に属するといわれるが、そのことは表現性が人間存在の根本規定であること、そして人間存在の表現性はその技術性と一つのものであることを意....
マルクス主義と唯物論」より 著者:三木清
して必然的に非我を定立するに到る、と考えられた。むしろフィヒテは自我の実践的なる根本規定から感覚、したがって感性的なる世界を演繹した。人間が実践的に交渉する限り....
唯物論とファッシズム」より 著者:戸坂潤
トリアのファッシズムと同じ現象上の規定を持っていないことは明らかで、日本に特有な根本規定がそこでも無論大切であるが、そうだからと云って、日本型ファッシズムがファ....