»
湿球
「湿球〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す
湿球の前後の文節・文章を表示しています。該当する2件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
「赤耀館事件の真相」より 著者:海野十三
の近くにすすみよったことを示すものなのです。恐らく湿度計は乾湿ハイグロメーターの
湿球のような状態におかれ、水銀は急に熱を奪われて萎縮したことでしょうし、湿度計の....
「寒中滞岳記」より 著者:野中至
にこれ味方敗北の主因となるに至りしこと、後に至り大《おおい》に思い当りたるなり。
湿球寒暖計は、夙《つと》に測る能わざるに至り、大に楽みを殺《そ》がれし心地せしが....