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潤か
「潤か〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す
潤かの前後の文節・文章を表示しています。該当する6件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
「工場細胞」より 著者:小林多喜二
行」だった。 例えば銀行が沢山の鉄工業者に多大の貸出しをしている場合、自分の利
潤から云っても、それ等のもの相互間に競争のあることは望ましいことではない。だから....
「私の小売商道」より 著者:相馬愛蔵
、遊園を設備して、多大の資金と経費を投じているこのデパートの費用は、みな売上の利
潤から支払わなければならない。 我々小売商は、こうした資金経営を要さない。こう....
「失われた半身」より 著者:豊島与志雄
が楽しい気分になれる日も、往々あるものだ。その永田澄子が、戸川の話によれば、肺浸
潤かなんかで、可なり重態らしいとのこと。そこで、同学の女の学生に敬意を表して、お....
「人口論」より 著者:マルサストマス・ロバート
得ない、と云う時には(訳註1)、彼が問題を、穀物栽培者の、または土地保有者の、利
潤から、穀物そのものの物理的価値へと変更していることは、明かである(訳註2)。私....
「階級闘争の彼方へ」より 著者:与謝野晶子
者だけに目前の窮乏を救うだけのものです。のみならず、値上げしたる賃銀は資本家の利
潤から支払われるものでなくて、資本家はきっとそれだけの増収を製品の価格を値上げす....
「経済学及び課税の諸原理」より 著者:吉田秀夫
あろうが、それはけだし彼は何ら地代を支払っていないからである。彼はそれを彼れの利
潤から差引かないであろうが、それは、あらゆる他の職業がより大なる利潤を産出してい....