» 生け込

「生け込〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す

生け込の前後の文節・文章を表示しています。該当する2件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
十二支考」より 著者:南方熊楠
く、猴が大根畑へ付くと何ともならず、引き抜いて根を食いおわって丁寧に根首を本処へ生け込み置く故一向気付かず、世話焼くうち萎《しお》れ始めてようやく気が付く事あり....
食道楽」より 著者:村井弦斎
全く火になるまで鍋をかけずにおく。すっかり火になった処で四方より藁灰をかけてよく生け込んでおく。それから鍋をスポリと箝めるが一旦火になった炭だから決して消えない....