» 矛を収め

「矛を収め〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す

矛を収めの前後の文節・文章を表示しています。該当する2件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
次郎物語」より 著者:下村湖人
しい恋をはっきりと意識させられるであろうし、同時に、恋人のためにいさぎよく戦いの矛を収めなければならないであろう。しかも、そうすることによって、その恋はいよいよ....
三国志」より 著者:吉川英治
が戦って、魏に漁夫の利を占めさせるなどは、実に愚の骨頂というものである。どうか、矛を収めて、以前の親善を呼びもどし、呉に帰っている呉妹夫人を、もういちど蜀の後宮....