» 藁にも

「藁にも〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す

藁にもの前後の文節・文章を表示しています。該当する2件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
中庸」より 著者:坂口安吾
かね」 「そうでもないらしいわ。私はね。むしろ羽生助役に感謝してるんです。土間の藁にもぐりこんで眠ることを教えてくれたから。ふとんだのたたみなんて、たたんで押入....
冬の花火」より 著者:太宰治
しくて言いかねていたのですが、数枝さん、私たちは小さい時に、あなたの家の藁小屋の藁にもぐって遊んだ事がありました。あの時の事を、よもや忘れてはいないでしょう? ....