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言直
「言直〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す
言直の前後の文節・文章を表示しています。該当する4件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
「古狢」より 著者:泉鏡花
可厭、おじさん。」 と捩れるばかり、肩を寄せて、 「気味が悪い。」 「じゃあ、
言直そう。ここは蓮池のあとらしいし、この糸で曼陀羅が織れよう。」 「ええ、だって....
「火星兵団」より 著者:海野十三
ですか」
「そうだ、丸木の背丈のことだ」
と博士は、新田先生に言われて、質問を
言直した。
「丸木の背丈――と言って、別に変ったことはないようです。中背というと....
「夢は呼び交す」より 著者:蒲原有明
がねや、一つき二つき、ゑらゑらにたなぞこ(掌底)うちあぐるがねや、三つき四つき、
言直し心直しもよ、五つき六つき、天足し国足すもよ、七つき八つき。 評伝はこれを....
「つゆのあとさき」より 著者:永井荷風
いえ。」と言いかけて君江は心づき、「え、そうよ。あの人よ。」と狼狽《うろた》えて
言直《いいなお》した。邦楽座へ一緒に行ったのは旦那でも恋人でも何でもない。つまり....