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辭
「辭〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す
辭の前後の文節・文章を表示しています。該当する4件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
「探偵夜話」より 著者:岡本綺堂
ようでした。それでも、わたくしの来たのを大層よろこんで、重い口からいろいろのお世
辭などをいってくれました。 「こんな山奥でどうにもなりませんけれど、まあ涼しいの....
「肌の匂い」より 著者:三好十郎
ようにして「はじめまして」と、茶の湯ででもしこまれたらしい、スラリと背を伸ばして
辭儀をした。そのくせ、下げた頭をまだ上げないうちから、クスクスと笑い出している。....
「古事記」より 著者:武田祐吉
天武天皇(在位六七二―六八六)にはじまる。天皇は、當時諸家に傳わつていた帝紀と本
辭とが、誤謬が多くなり正しい傳えを失しているとされ、これを正して後世に傳えようと....
「古事記」より 著者:太安万侶
皇の仰せられましたことは「わたしが聞いていることは、諸家で持ち傳えている帝紀と本
辭とが、既に眞實と違い多くの僞りを加えているということだ。今の時代においてその間....