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隠ろ
「隠ろ〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す
隠ろの前後の文節・文章を表示しています。該当する4件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
「なよたけ」より 著者:加藤道夫
さびて 高く貴き 駿河なる 布士の高嶺を 天の原 ふり放け見れば 渡る日の 影も
隠ろい 照る月の 光も見えず 白雲も い行き憚り 時じくぞ 雪は降りける 語り継....
「ファウスト」より 著者:ゲーテヨハン・ヴォルフガング・フォン
。
父よ。百千の群なして、
われ等舞ひつゝ来ぬ。
胸に住む小賢きものは
飽くまで
隠ろひをらんとす。
それには似ずて、蝨等は
たはやすくぞ蛻け出づる。
メ....
「万葉秀歌」より 著者:斎藤茂吉
を受けている。 第四句、板本、「伊隠去者」であるから、「い隠れゆかば」或は「い
隠ろひなば」と訓んだが、元暦校本・金沢本・神田本等に、「※
隠ろひゆかば」とも訓ん....
「大塚楠緒子」より 著者:長谷川時雨
片山広子女史は、 うつくしきものゝすべてをあつめたる其《その》うつそみは
隠ろひしはや さわやかにいと花やかに笑《え》みましゝ、今年の春ぞ別れなりける 書....