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非同
「非同〜」の文章内での使われ方:小説や文学作品の中から探す
非同の前後の文節・文章を表示しています。該当する6件の作品を表示しています。
検索対象[仮名遣い:新字新仮名]
「漱石氏と私」より 著者:高浜虚子
百十日」を御読み下さって御批評被下難有存じます。論旨に同情がないとは困ります。是
非同情しなければいけません。もっとも源因が明記してないから同情を強いる訳にゆかな....
「映画芸術」より 著者:寺田寅彦
、そこでカメラが回転して行って茂みに隠れた悪漢に到着するといったような、いわゆる
非同時的な音響配偶によっていろいろの効果が収め得らるるのである。「西部戦線」の最....
「彼岸過迄」より 著者:夏目漱石
利用して南へ、帰るか、行くか、する人だとこの時始めて気がついた敬太郎は、自分も是
非同じ電車へ乗らなければなるまいと覚悟した。彼らは申し合せたように敬太郎の方を顧....
「浮雲」より 著者:二葉亭四迷
ゃるけれども、虚言《うそ》ですネ」 「同権論者でなければ何だと云うんでゲス」 「
非同権論者でしょう」 「
非同権論者なら」 「絶交してしまいます」 「エ、絶交して....
「ソヴェトの芝居」より 著者:宮本百合子
導をうけているのだと。 「風呂」で、マヤコフスキーは大胆に、ソヴェトの建設事業に
非同情的な外国人と、いい布地の外套を着た外国人とさえ見ればペコつく対外文化連絡協....
「随筆 新平家」より 著者:吉川英治
う。子供もマセて来たが大人もマセて来たからである。 古典の筆者はまた、義仲を、
非同情というよりもやや揶揄的に書いている。都人が遠隔の野性人を見るときに持つ嘲侮....